俺のは見せかけだしただ我慢してるだけ
ストレス溜まるばかりで解消法も見つからない
自分がどういう風に生きればいいのかわからなくなった
他人に期待し過ぎなんだよ
やりたいことだけやれば良いじゃないか
俺のは見せかけだしただ我慢してるだけ
ストレス溜まるばかりで解消法も見つからない
自分がどういう風に生きればいいのかわからなくなった
他人に期待し過ぎなんだよ
やりたいことだけやれば良いじゃないか
女の恋愛を潰しにかかる女
中学高校でクラスに必ずといっていいほどいる
八方美人かな。
誰にでもいい顔するから、もしあの子と、私の悪口言ってたらどうしよう?
って。
みんな少なかれそう感じる時あるんじゃない?
【コラム】楽しそうに仕事をする人のところに、おいしい仕事が寄ってくる (J-CASTニュース)[12/03/12]
リクルート社時代の上司が、いつもこう語っていました。
「いいか、仕事の報酬は、お金じゃないんだ。仕事で返ってくるんだぞ」
そんなものなのか、と漠然と聞いていましたが、「売れる営業」になったとき、
それが本当のことであると痛感しました。
大型契約をしたお客さまから、別のお客さまをご紹介いただけたり、
社内で「この仕事は君にしか任せられない」と難度の高いやりがいのある企業の
担当をさせてもらえたのは、お客さまの満足を含む「仕事の成果」の賜物でした。
■「次の仕事」が来れば仕事が楽しくなる
もちろん、報酬は仕事だけではありません。大きな仕事、やりがいのある重要な仕事で
成果を上げれば、金銭的な報酬だって当然上がります。組織の中での権限が大きくなり、
やりたいことが自由にできるようになりました。
そうすると、仕事をするのが楽しくなってきます。
「仕事なんてつまらないもの」と決めつけていても、いつまでも楽しい仕事ができませんし、
なにしろ自由を手に入れることができません。
確かに、仕事で成果を上げてもすぐに認められるとは限りませんし、
成果を上げて注目されそうな仕事にありつけないかもしれません。
そこには運もあるでしょう。
しかしそれでも、いまの場所から脱却できるかもしれない方法が、ひとつあります。
それは「とりあえず仕事を楽しそうにやってみること」です。
そのわけは、上司やお客さまから見て、楽しそうに振る舞う人の方が、
「前向きで成果につながりそう」な期待値を感じるからです。
参考までに、以前私の部下で対照的な振る舞いをしていた、A君とB君の2人の営業を
比較してみましょう。
【楽しそうに仕事をしているA君】
何を相談しても「笑顔で前向き」な答えが返ってくる。「仕事が楽しい」といつも口に
している。多少の難題をぶつけても前向きに善処する対応をみせてくれる。
【つまらなそうに仕事をしているB君】
何を相談しても「しかめっ面で後ろ向き」な答えが返ってくる。営業の仕事に対する
愚痴をよく口にしている。ちょっと難題をぶつけただけで、やる気なさそうに対応する。
仮に2人が同じくらいの力量なら、「次の仕事」はA君に頼みたいと思うのが
自然ではないでしょうか。
全文は↓
http://www.j-cast.com/kaisha/2012/03/12125082.html?p=all